私たちは、土地の仕入れから設計、建築を担い、その建物の運営をシマダグループが担当します。利用者や運営者の声が、しっかり届く距離感にいます。その声を受け取り、改善をくり返します。
それは、グループ全体を通して風通しがよく、部署や会社を飛び越え、縦横無尽に関わり合いながら事業を進める会社だからできること。
つまり、私たちにとって建物をつくることは、建ててしまえば終わりではないのです。
「いい時間」が息づくまでが私たちの仕事です。
Speciality
私たちの強み
Construction is just a beginning.
建てて終わり、ではありません
We metamorphose.
メタモルフォーゼする事業構造
戸建てから始まった私たちの事業は、60年の歴史を経て現在は複数の事業領域に広がりました。
単純に手を拡げたのではなく、確かな意志のもと変態(メタモルフォーゼ)した結果です。
戸建ての知識、経験を、時代の需要にあわせ「集合住宅」に落とし込む。生活空間の居心地の良さを、「ホテル」や「介護施設」、「保育園」に反映する。シマダグループのお米というDNAを「飲食店」で実現する。
新しい事業が生まれる要因は、社会状況や仲間のやりたいという声など様々ですが、共通することは、どの空間においても、過ごす人々の「いい時間」をつくるということなのです。
単純に手を拡げたのではなく、確かな意志のもと変態(メタモルフォーゼ)した結果です。
戸建ての知識、経験を、時代の需要にあわせ「集合住宅」に落とし込む。生活空間の居心地の良さを、「ホテル」や「介護施設」、「保育園」に反映する。シマダグループのお米というDNAを「飲食店」で実現する。
新しい事業が生まれる要因は、社会状況や仲間のやりたいという声など様々ですが、共通することは、どの空間においても、過ごす人々の「いい時間」をつくるということなのです。
The true idea.
腑に落ちてこそ「アイデア」
「声」を聴くからこそ生まれるアイデアや解決策があります。都市の残された変形地に新たな価値を生み出した「スキマ+(プラス)」や、増加する空室問題の解決策「1ROOM+(ワンルームプラス)」もその一例です。
価値を最大限に高めるために土地、歴史、建物の声を聴き、考え抜く。考え抜いた先にある、ストンと腹に落ちる感覚をとても大切にしています。
私たちがつくる建物に理由のない部分はありません。それはグッドデザイン賞を受賞するという評価にも顕れています。
価値を最大限に高めるために土地、歴史、建物の声を聴き、考え抜く。考え抜いた先にある、ストンと腹に落ちる感覚をとても大切にしています。
私たちがつくる建物に理由のない部分はありません。それはグッドデザイン賞を受賞するという評価にも顕れています。