皆さま、こんにちは!
朝晩の空気がぐっと冷え込み、秋の深まりを感じる今日この頃。🍂
秋といえば……食欲の秋、読書の秋、そしてスポーツの秋ですね。
そんな中、今年もSAP建築部恒例の“熱い祭典”がやってまいりました。
その名も—―— SAP建築ゴルフコンペ! ⛳
今年で記念すべき第26回の開催となりました。
(四半世紀を超える歴史に、背筋がすっと伸びます……!)

引用:富士屋ホテル仙谷ゴルフコースHPより
SAPでは年に一度、日頃より建物を共につくってくださっている工務店様や資材メーカー様をご招待し、
親睦を深めるゴルフコンペを開催しています。
今年はゲスト40名、弊社メンバー13名の計53名、なんと14組という大所帯!👏
そして何を隠そう、建築事業本部 新卒の私にとっては、今回が人生初の「コースデビュー戦」でした。
「本日はお日柄もよく、爽やかな秋晴れの中……」
と、気持ちよく切り出したいところだったのですが、空を見上げれば一面のグレー。
秋晴れどころか、まさかの大雨です。
抜けるような青空に向かってナイスショット!……のはずが、
” 涼しい ” を通り越してしっかり ” 寒く ” 、辺りはしっとりと 白い雨雲と霧に包まれ……
ワイルドな幕開けとなりました。

見渡す限りの濃霧と雨。フェアウェイが……見えません!
「デビュー戦が大雨なんて、逆に持ってるね!」と先輩方やゲストの皆さまに励ましていただきながらのスタート。
……ですが、芝を叩く水滴の音は次第に強まり、コースは容赦ない本降りの雨に。
ボールを懸命に追ったものの、安全を考慮して今回は前半のハーフ(9ホール)で終了という決断になりました。
ハーフで終わってしまったのはちょっぴり悔しいですが、
ずぶ濡れになりながら一緒にボールを探し、傘を差し合って歩いた時間は格別でした。
ゲストの皆さまからも「晴れた日より、名実ともに“記憶に残る”コンペになったよ!」と温かい(そしてちょっと笑える)お言葉をいただき、パートナーの皆さまの懐の深さに救われたデビュー戦となりました。
冷えた体に染みる湯と、大盛況の表彰式パーティ!
ハーフ終了後は、富士屋ホテル仙石ゴルフコースの温泉へ直行。
冷え切った身体に、あたたかいお湯がじわ〜っと染み渡ります……。この瞬間の極楽さは言葉になりません。
身体がぽかぽかに温まったところで、全員集合してのお楽しみ、表彰式パーティーがスタート!
シマダらしい遊び心と細やかな仕掛けで、会場は大盛り上がりとなりました。

14組・総勢53名!皆さま本当にありがとうございました!
今回のコンペの景品テーマは、なんと「美と癒やし」。
いつも現場でハードに動いてくださっている皆さまへ、「たまには自分を労ってほしい!」という想いから、
高級ドライヤーやヘッドマッサージ機、美顔器などの本格ケアアイテムをセレクトしました。



豪華な美容家電や雨降をゲット!日頃の疲れを癒やしてください!
そして、パーティの名物といえば毎年恒例のこちら。
「ベストドレッサー賞」!
実はこの賞、当日の朝に撮影した皆さまのウェア姿の写真を使って、新宿オフィスのメンバーがその場で特大パネルを作成し、表彰式が行われる午後までに箱根の会場へと届けてくれるという、シマダの連携プレーが光る名物企画なんです。

新宿から届いた特大パネル!鮮やかなグリーンとレッドの装いが雨景色を吹き飛ばしました!
今年見事受賞されたのは、こちらのお二人のゲスト!
爽やかな総柄ポロに鮮やかなグリーンのパンツを合わせたスタイルと、情熱的な赤いポロシャツをさらりと着こなしたスタイル。
雨のグレイッシュな景色をパッと明るく彩ってくださったお二人に、会場中からひときわ大きな拍手と歓声が送られました。
ちなみに景品には、「ジャストフィット」とサンリオがコラボした限定のマイメロディ&クロミちゃんも登場。
か、かわいい、、、、、👀

リボンの結び目が、なんとお米の形になっています!
「家族へのお土産にするよ!」と喜んで持ち帰ってくださるゲストも多く、会場をふんわり和ませてくれました。
夜は「bar hotel 箱根香山」へ
そして今回、前泊・後泊を含めた宿泊の拠点となったのが、弊社の運営するホテル「bar hotel 箱根香山」。
元々は保養所だった建物を、「この素晴らしい空間を、より多くの方と共有したい」という想いから、
2016年〜2018年にかけてホテルへと改修したこだわりの空間です。

引用:bar hotel 箱根香山 HPより
夜はバーカウンターや暖炉に並び、お酒を片手に語り合いました。
普段の現場や図面の前ではなかなか話せないような熱い家づくりの話から、ちょっとしたプライベートな一面まで。
グラスを傾けながら距離がぐっと縮まる、豊かな時間となりました。
26回分の歴史を受け継いで
会場の片隅に、静かに置かれていた一冊のクラフトノートがありました。
表紙には手書きで「SAP建築ゴルフコンペ記録[その4]」の文字が記されています。
今回で第26回。四半世紀を超えて、こうしてパートナーの皆さまと歩みを共にしてきた証です。

建物は、私たちが図面を引くだけでは決して建ちません。
雨の日も風の日も現場を支え、同じ理想を描いて形にしてくださる工務店様、建材メーカー様がいてくださるからこそ、素晴らしい空間が生まれます。
そしてその強い信頼関係は、図面を挟んだ打ち合わせだけでなく、こうした他愛のない会話や、
悪天候の中で一緒に濡れながら笑い合った記憶の積み重ねの上に築かれているのだと、肌で実感することができました。
初めてのコンペはまさかの大雨・ハーフ終了となりましたが、
雨水が弾けた芝の匂いも、夜にグラスを傾けながら交わした熱い言葉も、すべてが私にとってかけがえのないスタートの1コマです!
空模様にはちょっぴり恵まれませんでしたが、皆さまと過ごした時間はどこを切り取ってもあたたかく、終わってみれば「心は快晴」だったと思える、特別で誇らしい一日となりました。
足元の悪い中ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!!
来年こそは…… 澄み渡る秋空の下でリベンジのフルスイングができるよう、ゴルフの腕も、建築の仕事も、日々磨いてまいります!
by のどぐろ食べたい

