皆さん、こんにちは!
バレーボールが大好きな私ですが、この週末は男子日本代表の熱戦を観戦していました!
アジア選手権の決勝でイラン代表を3―0のストレートで完全撃破!!これで21年の東京五輪から3大会連続となるロス五輪出場権獲得が決まりましたー!よっしゃーーーっ!!!

画像引用:スマートニュースより
8月のVNL(ネーションズリーグ)予選ラウンドでは、日本代表は史上初となる予選12戦全勝を達成しました。ただ、決勝ラウンドでは惜しくも4位となり、何とも悔しい結果でした。
現在の日本代表チームは、異なる個性やキャラクターが集まっており、レギュラーメンバー以外が出場しても勝てる層の厚さが大きな魅力です。チームがひとつにまとまっていることが、日本バレーの強さにつながっていると感じました。「五輪の借りは、五輪で返す!!」金メダルを期待された2024年パリ五輪でのあの悔しさをバネに、2028年ロス五輪ではさらに進化した最高のプレーを見せてくれるはずです!みんなで一緒に熱く応援していきましょう!!

画像引用:共同通信より
さて、本題に戻ります。
本プロジェクトの敷地は、大森駅徒歩8分で駅から現場へ向かう道中には、「品川のモニュメント」があります。 地元の方から「夜景がきれいですよ!」と教えていただいたので、今度ぜひ夜に見てみたいと思っています。

そして、現在プロジェクト進行中の「グランレジデンス大森」が、無事に上棟いたしました!
以前のブログはこちら
今回は4階建てということもあり、柱や梁のサイズが通常よりも大きいため、躯体の組み上げには現場も大変苦労したそうです。


今回は、本プロジェクトの建築的な特徴や空間の工夫についてご紹介します。
■ 4階建て 1時間耐火構造
計画は、木造4階建ての共同住宅、住戸面積18~36㎡の12戸です。一般的な木造準耐火構造ではなく、RC造(鉄筋コンクリート造)に近い「木造耐火構造」となり、壁の厚みは約270mmあります。
つまり、RC造 ≒ 木造耐火 ≠ 木造準耐火です。
木造耐火構造では、壁・天井・床をしっかりと被覆(図の赤い部分)した後に、ダクト配管や配線などを施工します。準耐火構造のように天井内に配管を隠すことができないため、今回の現場では「二重床」にして配管ルートを確保し、天井の一部をダクトルートにするという計画にしています。
横積みされている青いものが耐火被覆のボードで、これから外部用で約1200枚、内部用で約2400枚貼っていきます。
■ 2棟に分けた配置プラン
一般的な集合住宅では、前面道路側に共用廊下や外階段があり、いわゆる「ようかん切り」の計画が多く見られます。しかし、本プロジェクトでは建物を「南棟」と「北棟」の2棟に分け、その間に共用廊下と外階段を配置しました。
また、1階部分に設けた2つのピロティは、居住者のアプローチとしての機能と、窓先空地からの避難経路を兼用した合理的なプランとなっており、このピロティが建築の大きな特徴にもなっています。 窓などの開口部を一方向にまとめてしまうと、両隣のマンションと見合う状態になってしまいますが、2棟に分けたことで開口部を3方向に分散・ランダムに配置でき、開放感を保ちながらもしっかりとプライバシーを確保しています。
■ キューブ状のボリュームとピロティ
大森周辺は現在、7階建てなどの中高層マンションが多く建ち並んでおり、かつて宿場町として家屋が連なっていた趣ある風景からは一変しています。 そこで今回は、周囲の街並みに馴染むよう「RC造のようなキューブ状の木造建築」としました。木造でありながら1階部分に開放的なピロティをつくり、その上に3層のキューブ状のボリュームが浮いているような、印象的な外観デザインとしています。 この開放的なピロティ空間が、建物と街をゆるやかにつなぐ役割を果たしてくれます。
■ 空間づくりの工夫

室内にも、暮らしを豊かにするアイデアを詰め込んでいます。限られた空間を有効利用するための『1ROOM+』という考え方を取り入れました。 また、4階建てはどうしても構造の耐力壁が多くなってしまうため、その壁面にひと手間加え、「有孔ボード」「可動デスク」「飾り棚」などをプラスしていきます。小さくても自分らしく、快適に暮らしやすい空間を作り出します。
竣工に向けて、現場は着々と進んでいます。
今後の進捗もぜひ楽しみにしていてください!
ミッキー

