Works

私たちが手掛けた物件事例
かつて独身寮だった建物が
サービスレジデンスへ

ガーデンテラス相模大野

介護神奈川県相模原市
独身寮として役割を終えた建物を
積極的に再利用するとともに、
高齢者に必要とされる住宅へと再構築し、
現代の社会問題の解決を目指した。
取り壊すことなく蘇生することで、
短期間での供給、環境への配慮、
良好な周辺環境の構築が可能となり、
周辺地域の新たな雇用の創出などの
効果も期待できるプロジェクトである。
Concept

Concept

心穏やかに過ごせる
居心地と地域活性化

1日の大半を建物の中で過ごす高齢者には、専有部の居心地の良さはもとより、共有部の充実は日々の生活を豊かにさせる重要なファクターである。積極的に外部空間を取り込む計画とすることで、建物内部でも四季を感じることのできる空間創りを目指している。高齢者と介護スタッフ、時には近隣住民が頻繁にコミュニケーションの取れる集いの場所として共有部を再定義しており、地域の活性化や雇用の創出にも貢献している。
Background

Background

高齢化社会が浮き彫りにする
新たな建築のアプローチ

高齢者の増加にともない専用の住宅施設は不足しているのが現状だが、高度成長期以降大量供給されてきた企業の独身寮は、現在老朽化が進み、市場価値も下がり空室状態が増している。需要と供給面において対極にあるふたつの問題を、新たな視点をもって再構築した。これまでのスクラップ&ビルド発想の計画ではなく、自然環境への配慮や地域社会との交流など、新たな建築的アプローチで取り組んでいる。
  • 竣工日
    2014年3月
  • 建設地
    神奈川県相模原市
  • 種別
    介護
  • 設計期間
    2013年5月〜2013年10月
  • 工事期間
    2013年11月〜2014年3月
  • 延床面積
    2323㎡
  • 設計
    シマダアセットパートナーズ株式会社
  • 施工
    群峰アクシア株式会社