Hear the voiceless tone.

Philosophy

私たちの想い

その声に耳をすませ
歴史の声を聴く。土地の声を聴く。建物の声を聴く。
真摯に、丁寧に、その声に耳をすます。
この空間はどうなりたいのか、どうなるべきなのかと。

息づかいを感じ、捉え、そして描く。
私たちがつくるすべての建物は、
その声たちを聴いた答えなのです。
だから、同じものはひとつとして生まれない。

私たちがつくるその空間は、
人々の物語をつむぐ。
それが、オンリーワンである理由なのです。

その声に、耳をすませ。
Hear the history.

歴史に耳をすませる

歴史に耳をすませる。歴史に耳をすませる。
私たちは、都心を中心に活動しています。
例えば東京は一駅変わるだけで、景色は一変します。
開発された地域、歴史が色濃く残る地域、緑が多い地域、
それぞれの地域に培われてきた独特の空気感があります。
私たちは、必ず設計前に何度もその土地を訪れます。
街の声を聴き、その空気感を把握します。
そうすることで、街や暮らす人々と調和する
建物をつくることができるのです。
Hear the ground.

土地に耳をすませる

土地に耳をすませる。土地に耳をすませる。
その土地に息づくものを大切にしたい。
それが利用者に、住む人に、地域の人々に、
幸せをもたらせると信じているから。
規格の建物をあてはめてしまえば、
時間もコストもきっと効率が良いでしょう。
しかしそれでは、受け継がれてきた想いを断ち切ってしまう。
これから何十年もその土地にたたずむ建物として、
街に、暮らす人々に、永く愛されてほしいと願うのです。
Hear the architecture.

建物に耳をすませる

建物に耳をすませる。建物に耳をすませる。
建物のたたずまいがその街の景観をつくります。
例えば、その街で眠っている建物があったとしたら、
その声に耳をすまし、元気にしてあげたいと考えます。
建物の個性を活かし、
長い間、街の景観をつくってきた記憶を残そうとします。
私たちのデザインの力と情熱によって
現在に即した建物として生き返らせます。
それは、建物だけではありません、
これまでに街と歩んできた時間ときも再び動き始めます。
完成まで時間はかかるかもしれません。
しかしそれでも、私たちは建物の声に耳をすませるのです。
「声」に寄り添う空間をつくる。「声」に寄り添う空間をつくる。

Listen
To the voices of the buildings, the people, the land, the history.
This is what we value the most.

「声」に寄り添う空間をつくる

利益や効率が大切なこの仕事において、
利益とは相反するような部分に、長い時間をかけ
躍起になっている私たちは、非効率かもしれません。
最も大切に考えていることは、
建物そのもの、人々、歴史、土地の声や想いです。
その声に耳をすませるからこそ、生み出す建物に鼓動を感じられる。
これこそが私たちの誇りです。