夏生まれの私は夏が大好きなはずなのですが、
急に30度越えが続く最近の暑さには恐怖さえ覚えてしまいます…。
梅雨はいったいどこへ…!?!?
35度以上の猛暑日は年々増えており、2025年の夏も例年より気温が高くなり残暑も厳しくなる見込みだそうです。
まだ始まったばかりの夏ですが、頑張って乗り越えていきましょう。。。
さて、そんな暑い夏を過ごすのにぴったりな
「オーシャンビュー戸建用地」 を取得しましたのでご紹介いたします!
本物件は逗子駅からバスに揺られること約10分、
京急バス「鐙摺」バス停から徒歩1分という立地です。
この鐙摺のバス停のバックには海が広がっており、映画や雑誌の撮影地としても知られています。

バス停からも見える印象的な水色の建物は
「レストラン ラ・マーレ」

昭和50年創業の老舗フレンチで、三浦半島の新鮮な野菜や魚介類を使ったお料理を愉しむことができます。
葉山といえば!な有名店で、本物件からも見える距離にあります。
そんな分かりやすい立地ですが、この物件の一番の魅力はなんといっても…
オーシャンビュー!!!

SAP史上初のオーシャンビュー物件です。
美しい葉山の海を一望できるこのロケーションで、
ウィークエンドハウス2棟を計画中です。
葉山は都心から車で約1時間と、意外とアクセスが良いのをご存じでしょうか?(しかもあまり混まない!)
平日は東京で働き、週末は都会の喧騒を離れゆっくりと海を眺めるという理想の生活ができちゃいます。
物件の目の前には「小浜海岸」が広がっており、SUPやヨットなどマリンスポーツの拠点となっています。
逗子海岸花火大会の打上げ場所でもあるので、夏は多くの人で賑わいます。
少し南に行くと、船好きが集まる「葉山マリーナ」があります。

葉山マリーナは日本ヨット文化発祥の地と言われています。
昭和30年には国体ヨット競技会場となり、ヨットハーバーとして有名になりました。
現在もクルーザーを所有するオーナーが集っており、
船に乗るために葉山に別荘を構える方も多いんだとか…。
葉山マリーナの少し先にはシマダグループで運営する「葉山うみのホテル」があるのもお忘れなく!

私の推しポイントは最上階のHORIZON ONSEN。
特に夕日が沈む時間帯の温泉は贅沢な空間です。(そのあとはもちろんSAND BARでビール♪)
更に南に行くと一式海岸。

一式海岸は晴れた日には富士山を見渡すこともできるビュースポットで、
「世界の厳選ビーチ100選」に選ばれたこともある綺麗な海です。
近くには今もなお皇室の方々がご静養や公務のために利用されている葉山御用邸もあり、特別感を感じます。
そんな都会からのアクセスの良さと、豊かな自然と落ち着いた雰囲気を兼ねそろえた
葉山での暮らしを叶える建物。完成までお楽しみに!
あっきー&最近葉山によくいるNOJI