人気の京王井の頭線の急行停車駅である「久我山」駅徒歩6分の立地で一棟収益物件
グランエッグスシリーズの用地を取得致しました。
京王井の頭線は
①渋谷・下北沢・吉祥寺という人気駅を結び、京王・小田急線へのアクセスも良い路線であること。
②東京大学駒場キャンパスや明治大学をはじめとして、名門大学が集中する路線で、通学に適していること。
以上のことから、高い賃貸ニーズが見込める路線です。
そんな京王井の頭線全17駅中、始発終点の「渋谷」・「吉祥寺」を除く急行停車駅は
「明大前」・「下北沢」・「永福町」、そして今回の「久我山」のわずか4駅のみ。
主要ターミナルへも抜群のアクセスで、吉祥寺駅まで3分※わずか1駅。
その他◇新宿11分◇渋谷13分◇池袋16分◇東京25分となっています。
その「久我山」駅から徒歩6分という立地が、今回の物件になります。
前面道路は約6.3mの広い公道で、バス通りにもなっています。
駅までの道のりも細い道を通らないので、女性にも安心の立地です。
最寄りの「久我山」駅前は2005年に整備された新駅舎に、充実の生活利便施設があり、
駅ナカには、パン屋、イタリアンレストラン、啓文堂書店などの商業施設、
駅前にも深夜1:00まで営業のスーパー「サミットストア久我山店」などがあります。
また京王井の頭線を挟んで南北につながる商店街「久我山商店会」では約80もの大小種別様々な店舗が並びます。
商店街主催の「ホタル祭り」・「ピカピカ祭り」はもはや地域のお祭りの域を超え、
他県からも人が来るほどの大きな規模のイベントになっています。
また久我山という街は、都内屈指のブランドエリアで、その住所自体がステイタスになっています。
洋画家・東郷青児さんや、作家・向田邦子さん、インド哲学者・中村元さん(東大名誉教授)をはじめ、
同じ京王井の頭線沿いに「東京大学 駒場キャンパス」があることから、現在も学者や研究者などが多く住んでおり、
東大生の賃貸ニーズも非常に高い街です。
周辺には「國學院大學久我山高等学校」や「立教女学院中学校・高等学校」、
都立御三家とも呼ばれる「都立西高等学校」などがあり、多くの学生が行き交う活気ある街でもあります。
さらに物件から徒歩15分の場所で、現在大規模な新計画が進行中で、ますます住みやすい緑広がる住環境になることが期待されます。
「高井戸公園整備計画(2025年完成予定。)」:区内最大137,000㎡もの巨大公園が誕生。
(東京建設局HPより)
建物計画では、1R×6戸程度、1棟収益販売価格は1億台中盤を予定しております。
仮称)久我山テラスハウス来年着工予定となっております。お楽しみに!
nakano