こんにちは!
今回は、新たに軽井沢で中古アパートを取得いたしましたので、
そのご報告と、軽井沢という地域の魅力、そして不動産としてのポテンシャルについてご紹介させて頂きます。
1.軽井沢の歴史と、愛される理由を知る
まずは、軽井沢の歴史と魅力について少し触れておきたいと思います。
・歴史の変遷
遡ること江戸時代、中山道の宿場町として発展し、旅人の往来を支える場所でした。
その後、宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが軽井沢に別荘を建てたことをきっかけに、
別荘地としての歴史が本格化しました。
・軽井沢が愛される3つの理由
①快適な高原気候
標高1,000mの高原が生む、東京より約6度低い快適な夏。避暑地としての本質的な価値があります。
②優れたアクセス
北陸新幹線利用で東京駅から最短1時間。首都圏との絶妙な距離感が利便性を生んでいます。
③コンパクトな都市設計
駅周辺の商業地と豊かな別荘地が車で15分圏内に集約されており、非常に生活利便性が高いのが特徴です。
・軽井沢の5つのエリア
軽井沢は、大きく分けて以下の5つのエリアに分かれています。
①旧軽井沢
歴史と観光の中心。旧軽井沢銀座通りや老舗ホテル、教会、別荘文化が集まります。
②新軽井沢
軽井沢駅周辺のエリア。交通の起点になりやすく、買い物や宿泊の拠点です。
③中軽井沢
生活利便性が高く、自然と住宅地が混在するエリアです。
④南軽井沢
駅南側に広がる落ち着いた別荘・住宅エリア。静かな環境が特徴です。
⑤北軽井沢
群馬県側の広い意味での軽井沢。浅間高原の森や水辺などの自然景観が大きな魅力です。

ちなみに、弊社グループで運営している「オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ」と「レストラン ピレネー」は、旧軽井沢エリアにございます。
宜しければ、是非、ホームページもご覧になってみてください。

- 【公式】ピレネー|軽井沢 レストラン ピレネー ※参考リンク
2.なぜ今、軽井沢なのか?慢性的に不足する「賃貸市場」の背景
私たちが軽井沢でアパートを取得した背景には、このエリアならではの賃貸事情があります。
軽井沢では、賃貸アパートやマンションなどの賃貸物件が慢性的に不足しています。
その主な理由は以下の3点です。
①賃貸物件の絶対数が少ない
日本を代表する別荘地であるため、一般的な都市部のように集合住宅や賃貸マンションが建ち並ぶエリアが限られています。
大手ハウスメーカーが手がけるようなファミリー向けアパートや、手頃な単身向け物件のストック自体が非常に少ないのが現状です。
②定住・移住者の増加による需要の高まり
近年、テレワークの普及やライフスタイルの変化に伴い、移住希望者や二拠点生活(デュアルライフ)を検討する人が急増しました。
しかし、供給(物件数)が需要に全く追いついておらず、希望条件に合う物件を見つけるのが非常に難しい状況が続いています。
③空いてもすぐに埋まる・選択肢の限られた市場
限られた賃貸物件が出たとしても、情報サイトに掲載されるとすぐに申し込みが入り埋まってしまいます。
「まず賃貸で数年暮らしてから、土地を買うか家を建てるか考えたい」と思っても、
お目当ての物件が見つからず計画が足踏みしてしまうケースも少なくありません。
さらに、軽井沢町では美しい景観や豊かな生態系を保護し、未来の世代に引き継ぐため、
「軽井沢町の自然保護対策要綱」により国内でも類を見ない厳しい開発・景観規制や環境保全が敷かれています。
(詳細については軽井沢町公式ホームページ(環境課)の案内などもご参照ください)。
新しい物件の供給が非常に制限されているという背景も、このエリアの不動産価値を下支えしています。
3.南軽井沢での取得と、今後の展開
こうした様々な経緯と市場背景を踏まえ、このたび軽井沢で中古アパートを取得いたしました!
立地は軽井沢駅から車で6分、南軽井沢エリアに存しています。静かで落ち着いた住環境でありながら、利便性も兼ね備えた魅力的なロケーションです。



今後は適切なバリューアップ等を行い、賃料UPサイドも見込んでおります。
軽井沢の新たな魅力あるスポット、そして資産として育ててまいりますので、今後の展開にぜひご期待ください!
アサシン

