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【新規物件取得】東急池上線「久が原」駅最寄り 幾何学的な外観の中古収益を取得しました。

category: property
2026.03.31

桜満開🌸過ごしやすい季節となりました。

先月長男の中学校受験が終わり、我が家には受験勉強前の日常が戻ってきました。

休部していた少年野球も再開し今月初めに小学6年生がメインとなる「○○区 学童野球サヨナラ大会」が開かれました。数日後に卒業を控える子供たちが出場する大会は余りなく、珍しいようです。

エースが故障する中、マウンドに立つかなり小柄な長男。バッターボックスには「この子は小学生ですか?」と聞きたくなるようなビックサイズな選手。懸命に投げ込む姿にサングラス越しにちょっとだけ泣いてしまいました。

 

さてさて、本題に入ります。

東急池上線「久が原」駅最寄りの収益物件(大田区久が原4丁目)を取得しました。

 

久が原エリアは、多摩川沿いの台地上に広がる「久が原台」として古くから開発が進んだ高台の住宅地。静かな街並みと良好な日当たり・風通しが特徴です。大田区内でも山王と並ぶ高級住宅地としてのブランド性もあります。

 

また、周辺には縄文時代の集落跡として知られる「久が原遺跡」も所在しています。太古の昔から人が住み続けてきた、地形的に安定したエリアであることもわかります。

大田区立郷土博物館展示より

 

現在も低層住宅が中心の落ち着いた住環境から、ファミリー層を中心に定住志向の高いエリアとして評価されています。

 

「ライラック通り久が原」HPより

 

古い写真を掲載しましたが、皆さんは「久が原」駅から東に延びる「ライラック商店街」をご存じでしょうか?写真は50年前に撮影された商店街の皆さまの写真です。

駅前にある大型スーパーの「サミット 久が原店」をはじめ、地元の皆さんに愛されるパン屋さん、大手金融機関、精肉店やそば屋、本屋さんなど、日常生活に必要な店舗が一通り揃った落ち着いた商店街が形成されています。

そもそも「ライラック」とは?

 

和名:「ムラサキハシドイ」ヨーロッパ南部原産の落葉低木で高さ2~5mほどに成長する植物。春に紫やピンク、白などの小さな花を枝先に密集して咲かせる。その香りは春の訪れを感じさせる植物。

ライラックの花

商店街を深掘りすると大変に歴史のある商店街であることもわかります。

その昔このエリアは「池上町久が原字浅草」という名称であったようです。昭和5年に電鉄会社による区画整理が始まり、店舗が集まったことがきっかけで商店会が発足。「久が原銀座浅草商店会」が誕生します。もう100歳くらいの商店街であることがわかります。

銀座と浅草がドッキングした珍しい名称の当時の商店会ですが、その後発展・戦中の空襲・復興を経験します。

平成5年に商店街のリフレッシュ事業をとして装飾灯などの設置に併せて商店街にライラックを植栽。また、商店街の愛称を一般募集し「ライラック通り久が原」となります。

だいぶ端折ってしまいましたが、地元に根付いた商店街の所以が垣間見れ、古くからこの一帯での生活を感じとることができます。

今の商店街の風景ものぞいてみましたのでご覧下さい。

動画は👉ライラック商店街から当該物件動画

 

さて、本物件は、1階がテナント区画(現在空室につき募集中)、2〜4階がファミリー向け住戸で構成されています。

建物の外観は三角形や半円形の開口部を取り入れた幾何学的な特徴的のあるデザインで、外壁に抜けのある意匠が施されています。幅広の公道に面していることもあり視認性が高い建物です。

今後、外観や内装・設備のバリューアップを段階的に施し、ファミリー層がより長く、また安心して住める仕様へリフォームをしていく予定です。

高台の良好な住環境、歴史ある池上線沿線という安定した需給基盤、ライラック商店街を中心とした生活利便性の背景にファミリーを中心とした長期入居ニーズに繋がると思います。また、1階テナント活用による収益向上を図り、ライラックの花ような多くの人に愛される物件になればと思っています。

今後の展開はこちらにアップ予定です。

ご期待下さい。

ザキシマ