Works

私たちが手掛けた物件事例

発見的であること、開かれているということ

収益物件東京都新宿区西新宿4丁目

都心部に誕生したオフィスと住居の複合建築物。
１）働くことと生活することを等価にとらえ、機能や用途を越えた「生きるための場」
２）その土地がもつ場所性と歴史との関係性から生まれる「いま、そこにしかない場」
３）人の手の跡を感じる人間的な建築によって生まれる「発見的で、開かれた場」

Designer

Architect

南俊允

1981 年石川県生まれ
2006 年東京理科大学大学院修士 ( 小嶋一浩研究室 ) 修了
2006-2017 年伊東豊雄建築設計事務所
2017 年 - 南俊允建築設計事務所設立
2020-2025 年横浜国立大学大学院 Y-GSA 助教
現在、横浜国立大学、多摩美術大学、東京理科大学非常勤講師・共同研究員
Architect

石黒幹浩

神奈川県出身。東京理科大学を修了し、アトリエ事務所にて多くの住宅物件に携わる。2011年にシマダアセットパートナーズ株式会社入社。戸建住宅や共同住宅、高齢者施設、保育園、店舗などを手掛ける。趣味は、ロードバイク、バレーボール、サーフィン。