グッドデザイン賞受賞2015|販売物件情報サイト [SAP]|シマダアセットパートナーズ株式会社

GOOD DESIGN AWARD 2015 店舗内装設計・インテリア・公共空間部門 グッドデザイン賞受賞 シマダアセットパートナーズ株式会社 2年連続受賞

シマダアセットパートナーズ株式会社が提案する、「空室問題の解決」に焦点をあてたプロジェクト「1ROOM+」が2015年度グッドデザイン賞を受賞しました。昨年の「スキマ+」に続き、2年連続の受賞になります。

利用価値の下がったワンルーム住戸に『1ROOM+』という新たな魅力を付加し、ワンルームの居住空間の価値を改変しました。『1ROOM+』はベッド・畳スペース・ベンチ・テーブル・テレビボード・クローゼット・本棚等、多様な機能を兼ね備えた、家具と建築の中間の様な存在であり、「一人住まいから二人住まいへ」、更に「SOHO・ルームシェア」等の自由な使い方を住まい手自ら創造できるシステムです。

空室という「負のストック」から「魅力あるストック」へ。
価値の改変を行うことで、空室問題の解決策となることを目指しました。

GOOD DESIGN AWARD 2015 店舗内装設計・インテリア・公共空間部門 グッドデザイン賞受賞
GOOD DESIGN AWARD 2015
  • 1 ROOM+ 〜増加する空室問題の解決策〜

  • 家具ユニットの挿入による、リノベーションに頼らない 空室ワンルーム住戸の再生

    家具ユニットの挿入による、リノベーションに頼らない 空室ワンルーム住戸の再生

空室問題の解決への重要な要素として「どの地域においても容易に、安価に応用できる事」を目指した。その為、単管でフレームを組み、そこに2×10材で構成された部材や建具・畳を組み合わせていくというシンプルな構成とした。材料入手及び施工が容易であり、経済性に優れていることによって、地域や環境特性に影響されず、持続可能であり且つ即効性のあるプロジェクトと成り得ることを期待している。一般的な広さ・天井高のワンルームを立体空間として捉え、そこに『1ROOM+』を導入することで複数の空間を生み出し、二人住まいやSOHO・ルームシェアを可能にした。その他の構成部材においても、開閉により空間の使い方を変化させる建具や、引き出すことでテレビボードやテーブルなど多様な使い方ができる可動ストッカー、机・ベンチ・収納を兼ねた階段等、住まい手の創造を誘発させる構成と高い汎用性を強く意識した。
シマダアセットパートナーズ株式会社は、この「1ROOM+(ワンルームプラス)」で2015年度グッドデザイン賞を受賞しました。

背景

平成25年住宅・土地統計調査結果(総務省統計局)によると、日本全国の空き家数は過去最多の820万戸に上る。その中でも、1980~1990年代のバブル期に大量供給されたワンルームマンションも築30年を迎え競争力を失い、その空室住戸がストックされ続けている。この差し迫った状況を、安価で容易に、且つスピーディーに解決する事を目的として『1ROOM+』の企画・開発を行った。

  • 「汎用性のあるシンプルなシステム」

    空室問題の解決への重要な要素として、「どの地域においても容易に、安価に応用できること」を目指し、汎用性のあるシンプルなシステムを構築した。

    材料入手及び施工が容易であり、経済性に優れていることによって、地域や環境特性に影響されず、持続可能であり且つ即効性のあるプロジェクトと成り得ることを期待している。

  • 畳
  • 単管フレーム
  • 建具
  • 2×8材
  • 階段